WordPressの初期設定に続いて、「投稿」や「固定ページ」を編集したり追加したりする前にインストールと設定を済ませておきたいプラグインをいくつかご紹介します。
WordPressにWeb拍手を設置する
創作系サイト、同人サイトなどでよく利用されている「Web拍手」というプログラムがありますが、WordPressのプラグインで同じように利用できるものが無いかいくつか試してみたところ、最も探している条件に近いものに「WP
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WordPressのインストールが済んだら、次にサイト構築に応じた基本的な設定の変更や、サイトトップページのURLを「http://ホスト名/wp」から「http://ホスト名」に修正するためのディレクトリの設定変更などを行います。
WordPressで画像アップロード時に自動生成される画像サイズは標準で小中大(thumbnail, medium, large)の3つがありますが、さらに「add_image_size()」で任意のサイズを追加することができます。
追加が1つ2つ程度なら、無駄に生成される画像サイズがあってもあまり気にせず済ませてしまうのですが、追加が数十個となる案件ではさすがに無視するわけにも行かなくなり、必要な画像サイズ以外の生成を除外する方法が無いか試してみました。
WordPressのテーマを一から作成する際によく使うコードスニペットの覚え書き。
ローカルでWebサイト制作の作業中「.htaccess」などのファイルを編集したいことが度々あるのですが、ファイル名がドット「.」で始まるこれらファイルは通常MacOSXの不可視ファイルとして扱われるので、Finder上での操作や編集が出来ません。
不可視ファイルの表示・非表示を切り替えには「TinkerTool」を使う方法がありますが、他にもっと簡単な方法が無いか探してみたところ次のような方法がありましたので、さらにAlfred(ランチャーアプリ)とAppleScriptを組み合わせてキーボード操作だけで表示・非表示の切り替えをできるようにしてみました。
ここではWordPressをローカルサーバ(MAMP)および「さくらインターネット」「エックスサーバー」にインストールする手順をご紹介します。